令和6年1月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202401

令和6年1月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202401

https://nipponsaisei.jp/archives/414

(1)激動の2024年が始まっている

・地震以外あまり驚くようなことはない。ありそうなことばかり

・何かを意図的にバラして終わりになるものが多い。計画的

・予想や展望に現実が追いついてきた。想定外で黙り込む人多し

・何を問題にして生きているかで明日があるかないかが決まる

(2)親亀コケれば子亀もコケる

・バイデン政権と戦争屋が終われば明治朝の日本も終わる

・岸田内閣、自公政権はいつまでもつことやら

・トランプ氏や支持者は元気満々

・今さらドルも米軍も何の頼りにもならない

(3)視線を前に

・崩壊にはシナリオあり、再建にはシナリオなしと考えよ

・本や言論の前に誰に会ったか、どこに行ったか、何を見たか

・管理の限界を超えたところから新しい未来が広がる

・自分が感じる発見や違和感を説明してくれる解説を見つけよ

・体験と体感なくして令和は泳ぎ渡れない

・小さくても新しいニーズ、新しい御用達、新しい縁を大切に

・今年はいくつ新商品、新取り組みを実現できるかを考えて