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令和5年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202310

令和5年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202310

 

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(1)9月で大体終わったみたい

・サウジの王家、ロスチャイルド、ソロスが打倒の3本柱だった

・カサンドラクロスの列車は9月に運命の鉄橋にさしかかったようだ

・世界のディープステート、戦争屋勢力は息切れして足が止まっている

・何かが起きるのではなく、何かが暴露されて世の中が動く

・何が映画で、何が本当だったか、これからすべて明らかになっていく

・世の中全体をよほど大きくとらえていないと理解できない

(2)やはり日本が最後だった

・北朝鮮のこともジャニーのこともQAlertに書いてあった

・明治朝政府の終わりだけで済むかどうかはわからない

・経常収支が黒字の国と赤字の国で進路が大きく分かれていく

・ロスチャイルドの国際金融市場の終わりと日本の立場

・世界の立て直しにおいても、日本が非常に重要な立ち位置では

(3)見切りと創造

・見切りは早い方がいい。創造への模索も早い方がいい

・できない理由を並べる暇があったら、何かひとつでもやってみること